2008年5月29日木曜日

日本語サーバにHimawariiをつくってみたり


 英語版EQ2には、言語ファイルなど追加ファイルをダウンロードすれば、そのまま日本語版EQ2のクライアントとして使用できるようになっています。面倒な操作は必要なく、最初の画面で地域をJapaneseにすれば、日本語版ランチパッドが起動し、言語ファイルなどのダウンロードが開始されます。小生の環境でADSLで8分程度で済みました。

 英語サーバとは当然ながら全くの別サーバとなりますので、アイテムやコインの郵送はできません。メールのテキストは郵送可能。宛先をeq2.servername.characternameとすればよろしい。
 WindowsVistaとAtokでEQ2で日本語入力すると、できないことはないですが固まりやすいので、EQ2を遊ぶときだけMicrosftインプットメッソッドにしてます。

 で、つくったキャラがHimawariiです。同じTemplar。現在Lv24でアーマークエストなどをやっていたり。Himawariiをつくって初めて知ったのが、RoKのLv20までの装備やアイテムの異常な良さ。statsなどはほとんど信じられません。ティモラスディープでクエストを繰り返してゲットできるアイテムを見たら、ほかのところでちんたらクエストなどをやってられないっす。AntonicaやCommonlandは全部パスしてもおつりがきます。

 まあ、Himawariの援助は日本語サーバには届かないので、極貧生活は続きますが、それはHimawariのウォーグミストランナーや称号を眺めて、いつかHimawariiも取れるときがきっとくるってことで我慢してます。あは。

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