英語版EQ2には、言語ファイルなど追加ファイルをダウンロードすれば、そのまま日本語版EQ2のクライアントとして使用できるようになっています。面倒な操作は必要なく、最初の画面で地域をJapaneseにすれば、日本語版ランチパッドが起動し、言語ファイルなどのダウンロードが開始されます。小生の環境でADSLで8分程度で済みました。
英語サーバとは当然ながら全くの別サーバとなりますので、アイテムやコインの郵送はできません。メールのテキストは郵送可能。宛先をeq2.servername.characternameとすればよろしい。
WindowsVistaとAtokでEQ2で日本語入力すると、できないことはないですが固まりやすいので、EQ2を遊ぶときだけMicrosftインプットメッソッドにしてます。
で、つくったキャラがHimawariiです。同じTemplar。現在Lv24でアーマークエストなどをやっていたり。Himawariiをつくって初めて知ったのが、RoKのLv20までの装備やアイテムの異常な良さ。statsなどはほとんど信じられません。ティモラスディープでクエストを繰り返してゲットできるアイテムを見たら、ほかのところでちんたらクエストなどをやってられないっす。AntonicaやCommonlandは全部パスしてもおつりがきます。
まあ、Himawariの援助は日本語サーバには届かないので、極貧生活は続きますが、それはHimawariのウォーグミストランナーや称号を眺めて、いつかHimawariiも取れるときがきっとくるってことで我慢してます。あは。